コロナではなくてスラムダンク熱です(〃∇〃)
映画の余韻が残ってて思い出しては良かったわ〜を繰り返してます(笑)
映画自体もとても良かったですが歌がまたカッコよくて…！！
まだ映画を観てない方！この先は読んじゃだめ！！
今すぐ映画館に行こう＼(^o^)／
まずオープニング！！
オープニング主題歌はThe BirthdayのLOVE ROCKETS (You Tube)
湘北メンバーが一人ずつ足元から手描き風に描かれて行って、そのあと山王メンバーが描かれて行くんですがどちらも来たーーー(ﾟ∀ﾟ)って感じのまさにこれから試合っていう雰囲気が出てました。
オープニングを観た時点で映画を観に来て良かったと思えますよ！本当に！！
曲と合わさってとにかくかっこいいですよ！！
劇中とエンディングの主題歌は10‐FEETの第ゼロ感 (You Tube)
まぁーーーーこれが劇中のいいタイミングでかかってより迫力ある映画になってました！！
うわーーーー！！ここでこれかーーー(｀；ω；´)サイコーーー！！！って心の中で大騒ぎしてました。
すっかり気に入ってしまい映画館から帰る車の中で早速、流して気分は湘北チームでした(笑)
You Tubeで曲を検索してみたらコメント欄がみんな私と同じ感じでやっぱり！？そうだよね！！って嬉しくなりました(^o^)
「映画の公開前はあれこれ言ったけど観に行ったらすごかったです。文句言ってすみませんでした。」みたいなコメントがあって井上先生かっこいいわーーー！！ってなりました。
公開前に声優陣が変わることや絵が違うことについて色々な意見が出てましたが、そう思ってしまう気持もわかります。
スラムダンクや湘北メンバーが好きだからこそ…っていうね(´・ω・｀)
でも映画を観てみんな変化を受け入れてるどころか最高、大満足という意見がほとんどでした。（私が見たコメントはほとんどこんな感じ）
バスケのプレイじゃないですけど、技術や技で納得させるって最高にかっこよくないですか！？
令和の時代にまたスラムダンクでこんなに熱くなれるなんてこれも井上先生のすごさですね(^o^)
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